やる気の起こし方
脳科学で実証されていることをまとめています。
個人指導では以下のことを実施しています。
少人数指導でじっくりやるには少々難しいです。
| 自分でやれること 1.時間を決める。場所を変える。 近年の脳化学の研究により、やる気を出すスイッチは脳ではなく体にあることがわかっています。 始める前は面倒に思っても、始めて5分か10分すると気分が乗ってきます。場所を変えたほうが集中できることもあります。 まずは体を動かしましょう。やる気はそのあと出てきます。 2.自分の作った目標を持つ。高すぎる目標を持たない。重要! 他人から立てさせられた目標は高すぎる場合が多く、たいていやる気をくじきます。 自ら自然と出てきた目標を持つことが大切です。 「絶対」「100%」「毎日」といった目標は不要です。目標は小さくし、達成感を味わうことが次への意欲につながります。 3.成功のイメージを描く。 成功したときの自分になりきることで、さらにやる気が引き出されます。 周りの人間からしてあげられること 1.「うれしい」と言う。重要! すごい、よく頑張ったではなく、「うれしい」と言ってあげましょう。 なかなか成績の上がらない子供たちは、勉強は「やっても意味がない」という考えを持っています。 誰かの役に立っている・貢献していると思えれば、自然と意欲がわいてきます。 2.「〜も」を使う。 例えば、漢字が得意で数学が苦手なら、「漢字が得意なら、きっと数学もできるよ」って言いましょう。 野球が得意で理科が苦手なら、「野球がそんなにできるなら、理科もできるかもしれないね」って言いましょう。 「漢字ができたって、数学ができなきゃ意味がない」なんて言うのは最悪です。「〜しか」も禁句。 自分への評価を上げてやることでやる気が出てきます。 3.不安をあおらない。 「できなければ〜だぞ」と不安をあおるのではなく、解決策を一緒に考えることです。 他人の意見を聞けば、「そういう方法があるなら、ちょっとやってみようか」という気持ちを持ちます。 4.大雑把な全体像を把握させる。 勉強は細かなことを繰り返すしかありませんが、細かすぎることを続けているといつか息切れしてしまいます。 そこで簡単に全体の流れを把握させて、どこで力を入れて読むのか、これは流していいのか、これがこのあとどう必要になるのか、 と思えれば気持ちが楽になります。 何のために勉強をしているのか明確にしておくことで、やる気をなくさずに勉強を続けられます。 |