中3 学習の進め方
まずは内申点の話からです。
山口県公立高校入試での通知表からの内申点の割合は以下のとおりです。
| 中1 | 45点満点 | 2年間で90点満点 |
| 中2 | 45点満点 | |
| 中3 | 90点満点 | 1年間で90点満点 |
| 計 | 180点満点 |
| 中2までの2年間と、中3の1年間同じ配点になっています。 これは中3から頑張ればそれまでの失敗を取り返せることにもなりますし、 逆に中2までに半分決まっているともなります。 ともあれ、この内申点を意識した勉強が受験を左右します。 1・2学期はまず学校で習う範囲を確実に! 受験は中学3年間の全範囲から出題されます。 だから早めに中2までの内容を復習したいと思うかもしれません。 しかしそれ以上に内申点(通知表)を上げる方が重要です。 内申点の1点は入試での1点と同じです。 入試は3年間の全範囲ですが、定期テストは1〜2ヶ月間に習う範囲です。 どちらの方が勉強しやすいか…、当然定期テストです。 夏が勝負だ! 一・二学期は学校で習う範囲をするだけで手一杯です。 だからといって冬休みから3年間の復習をするのでは時間が足りません。 よって夏休みの時間の使い方がポイントになります。 |
各週、その範囲の問題が全て解けるようになったら一通り復習できたとします。 7・8月は、1・2年生で習った社会と理科の復習が中心です。 入試での一番確実な得点源は暗記科目です。量は多いですが、成績の維持には欠かせません。 この期間内で社会と理科を復習できるかどうかで入試の合否が決まると思って下さい。 9月以降にまとまった復習をするには無理があります。短期で詰め込む知識は使えません。 このスケジュール通りにできなければ少し期間を延ばしても構いませんので、絶対に終わらせましょう。 |
| 習熟度テストの手を抜くな! 志望校を決定するにあたって、習熟度テストというものを参考にしていきます。 これは県内統一のテストですので、その得点が合格の目安になります。 全5回ほど実施しますが、決して手を抜いてはいけません。 以下の点が一度でも採れたら、まあ安心です。 |
| 目標校 | 目標点 |
| 防府高校 普通 山口高校 普通 国立高専 |
200点 |
| 防府商業 国際・情報 防府高校 看護 |
170点 |
| 防府商業 商業 | 160点 |
| 防府西 南陽工業 |
150点 |
| 2学期は11月までのテストに集中せよ 9月〜11月までは定期テストと習熟度テストが連続で5回あります。 あれこれ手を出さず、次にあるテストに集中した勉強をします。 毎日勉強しなければ時間が足りないです。 ラストスパートは12月から! 追い込むのは12月からです。それ以降では遅すぎます。 以前より勉強時間を1時間増やし、全教科を練習します。 |